音楽理論を「学ぶ」のではなく「使う」ためのブログ

コード分析(Wham!「Last Christmas」編)

この記事は約2分で読めます。

このシリーズでは名曲の中で音楽理論がどのように使われているかを学ぶことができます。


今回は、Wham!の名曲「Last Christmas」のコード分析を行います。

「Last Christmas」では、以下の音楽理論の使い方を学ぶことができます。

  • アドナインスコード
  • テンションコード

それでは分析していきましょう。

ここではダイアトニックコードを理解していることが前提です。ダイアトニックコードを知らない方は以下で勉強しましょう。
ダイアトニックコードとは?コード進行の作り方

コード進行

|Dadd9 D Dadd9 D Dadd9 D

|Bm7(11) Bm7 Bm7(11) Bm7 Bm7(11) Bm7

|Em7(11) Em7 Em7(11) Em7 Em7(11) Em7

|A7(13) A7 A7(13) A7

繰り返し

コード進行分析

キーはDメジャーです。

|Dadd9 D Dadd9 D Dadd9 D 
→|Ⅰadd9 Ⅰ Ⅰadd9 Ⅰ Ⅰadd9 Ⅰ 

|Bm7(11) Bm7 Bm7(11) Bm7 Bm7(11) Bm7
→|Ⅵm7(11) Ⅵm7 Ⅵm7(11) Ⅵm7 Ⅵm7(11) Ⅵm7

|Em7(11) Em7 Em7(11) Em7 Em7(11) Em7 
→|Ⅱm7(11) Ⅱm7 Ⅱm7(11) Ⅱm7 Ⅱm7(11) Ⅱm7 

|A7(13) A7 A7(13) A7 
→|Ⅴ7(13) Ⅴ7 Ⅴ7(13) Ⅴ7

コード説明
Ⅰadd9アドナインスコードの使い方についてはコチラ↓
「アドナインス(add9)」と「ナインス(9th)」の違いと使い方

Ⅵm7(11)

Ⅱm7(11)

Ⅴ7(13)

テンションコードです。

テンションコードについてはコチラ↓
テンションコードとは?使い方は?

以上、ご覧いただきありがとうございました。

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