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保険はいらない!?

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保険って入ったほうがいいんですかね?

僕は保険に入る必要はないと思っていました。

ある日の会社終わり、会社にいる生保のおばさんにちょっとお話だけでもと声をかけられ、少しくらいいいかと思ったが最後、ずるずる2時間くらい話をされました。

前半は保険には興味ないと言ってたのですが、後半は疲労してるしお腹もすいたし早く家に帰りたいと思い、保険を契約してしまいました。

最初はみんな保険に入ってるしという感じで自分を正当化してましたが、やはり自分の納得できないことをしてるのが嫌で、保険は解約してしまいました。

僕のように保険で悩んでいる人のために、保険を選ぶうえで参考になる情報を書いてみます。

※個人的な見解を含みます

保険のしくみ

保険のしくみは以下です

  1. 収集:人からお金を集める(保険料)
  2. 差引:集まったお金の一部を差し引く(保険会社の経費)
  3. 分配:余ったお金を確率現象(病気など)で分配する(保険金)

保険とギャンブルの違い

【差引の点】

ギャンブルでは経費の内容が公開されていますが、保険では公開されていません。

 競馬宝くじ保険
経費の透明性×
経費の割合25%55%40%~80%(推定)

参考:

【分配の点】

お金を不運で分配するか幸運で分配するかの違いです。

保険の場合は不運が起きたときお金を分配するので、不運を幸運でカバーできます。

保険の選び方

以下の事象に保険をかけるべきです

  • 起こる確率が低い事象
  • すぐに支払えないくらいのお金が必要になる事象

起こる確率が低い事象に保険をかける

以下の定義をします

  • 1人当たりの保険料の総額:X
  • 保険加入者数:N
  • 経費の割合:a
  • 保険金:Y
  • 保険金を受け取る確率:b

保険金を簡単な式で表すと以下のようになります。

Y = N × X × (1 – a)/ N × b

 = X × (1 – a)/ b

この式から保険を受け取る確率bが大きくなるほど、1人当たりの保険料の総額Xが保険金Yに近づいていくことが分かります。

つまり金銭面でみると保険のメリットがなくなっていきます。

すぐに支払えないくらいのお金が必要になる事象に保険をかける

すぐに支払えないくらいのお金が必要になる事象かどうかを判断するために、以下の公的保障を考慮しましょう。

会社員の場合、付加給付としてさらに保障が上乗せされることもあるので調べておきましょう。

健康保険

治療費は70歳未満で3割は自己負担です。

高額療養費制度

1か月あたりの療養費の支払いに上限があります。

例えば

  • 月収26万円以下の場合:57600円
  • 月収28~50万円の場合:80100+(医療費-267090)×1%

傷病手当金

傷病により仕事ができなくなった場合、欠勤4日目から最長1年半、休業1日につき月収÷ 30日× 2/3が給付されます。

遺族年金・遺族厚生年金

生計を維持していた被保険者が死亡したときに遺族に支払われます。
 

以上、ご覧いただきありがとうございました。

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